「鵜川洋明(43)とそのVISIONについて」 (後編)

COLUMN

VISONARY WORKとは何か?

あなたのVISIONは何ですか?と問われたら、わたしは「一人でも多くの人が自分のVISIONARY WORKを生きる世界をつくること」と答えています。

VISIONARY WORKとは一体なんぞや?という問いには、「自分と世界をつなぐ仕事」とか「自分の内と外がつながる仕事、活動、生き方」なんて最近は答えています。

人の内側に必ず、意思があり、想いがあります。情熱やその人なりの特性、価値を置いているもの、誇り、意義を感じるもの、こだわり…etc.

そして人の外側には、自分を取り巻く環境があり、人がいて、社会があって世界があります。そこには様々な悩みがあり、望みがあります。

「自分を活かして誰かを喜ばせ、社会をよくする」という感覚の中で生きられている時、つまり自分の内側と外側がつながる感覚の中で生きられている時、その人はものすごく大きく強いエネルギーを感じ、悦びを感じるんじゃないかって私は思っています。そうこんな感覚で生きられる人を一人でも多く増やしたいんですよね。

対話と、そこから生まれてくるイメージや言葉やエネルギーをまとめて方向付けていくこと、図やフレーズにしていくことに、どうやら才があるらしく、そこで価値を提供できている様に思います。でもこれもどんどん変わっていく気がしています。

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VISIONARY WORKを扱うプロセスの中で私は、「創職」というコンセプトをよく人に伝えています。
今ある職業がなくなり新しい職業が生まれてくる。そういったスピードが加速度的になっているのが現代とこれからの未来だと私は思っています。そんな時代に大切なのは、どこに属するか?=就職ではなく、自分の情熱や特性を活かして、どう自分なりのワークスタイル・ライフスタイルをつくっていくのかという職をデザインしていく、もっと言うと生き方を自分なりにデザインしていく=創職ということだと思っています。そういう創職系男子、創職系女子がどんどん増えていってほしい。

その上で、どこかに属するもよし、自分でもやるもよし、2足・3足・複数同時並行ももちろんよし。それが普通の時代がくると思っています。

創職において、そして、本当に自分のやりたいことをやって生きるためには、3つの問いがとても重要です。

Who am I ?「自分は何者であるのか?」
Vision「何をして、どんな未来をつくるのか?」
Fear「怖れとどう向き合い扱っていくのか?」

自分のあり方を見出し、そう生きたい、つくりたい世界を描き、そこに進もうとする時に現れるあらゆる怖れはすべて幻想であることに気づいていく。そんなテクノロジーがとても重要だと考えています。

つまり、私がやっていることは、一人でも多くの人が自分のVISIONARY WORKを生きることが出来るように、この3つの問いに向き合う時間と場をつくっているということなんです。

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